「和歌山市 中心地周辺」の記事一覧
2023年8月20(日)~ 万葉薪能セミナー「太鼓ワークショップ」
太鼓ワークショップ
日程:8月~10月
・能の囃子太鼓(締太鼓)の演奏を基礎から楽しくお稽古し、
10/8(日)開催の『第24回和歌の浦万葉薪能』の舞台で成果発表します。
持ち物:白足袋、筆記用具、飲み物(水分補給用)
講師:金春流太鼓方 前川光範氏
お問い合わせ:和歌の浦万葉薪能の会
090-1967-3084
2023年8月6日(日)~ 万葉薪能セミナー「能ワークショップ」
◎能ワークショップ◎
・能の基本所作と謡い・仕舞を楽しく稽古し、
仕上げとして10月8日(日)開催の『第24回和歌の浦万葉薪能』
の本格的な舞台の第一部に出演し、練習の成果を発表します
・講師:観世流 能楽師 小林慶三氏 橋本忠樹氏
◆動きやすい服装(白足袋、筆記用具、飲み物持参)
予約先:和歌山城ホール
(和歌山市伝統文化活性化実行委員会)073-432-1212
4歳~高校生(親子参加可) 先着30名
参加費1000円(全6回分)
【日程】
2023年8月6日(日)、12日(土)、9月3日(日)、23日(土)、10月1日(日)、7日(土)、8日(日)(成果発表)
14時~16時
場所: 和歌山城ホールほか
交通:南海和歌山市駅、JR和歌山駅から和歌山バス「和歌山城前」下車
お問い合わせ:和歌の浦万葉薪能の会 090-1967-3084
2023年3月26日(日) 第19回 孫市まつり
第19回 孫市まつり
日時:3月26日(日)11:00~16:00
(行列スタートは10:30~)
戦国時代に活躍した「雑賀孫市」と鉄砲集団「雑賀衆」の
活躍を今に伝えるイベントです
和歌山城を出発点に市内を雑賀衆武者行列が練り歩き、
紀州雑賀鉄砲衆による演武などが行われます。
※孫市まつり実施の間、鷺森別院南側道路が通行止めになります。
(時世により中止の可能性あり)
場所:本願寺鷺森別院およびその周辺
交通:南海和歌山市駅下車 徒歩約5分
お問い合わせ:孫市の会事務局 073-423-3136
2023年3月11日(土)~2023年5月14日(日)和歌山市立博物館 春季企画展「新収蔵品展」
春季企画展「新収蔵品展」
2023年3月11日(土)~2023年5月14日(日)
9:00~17:00(入館は16:30まで)
近年、博物館に寄贈いただいたり、博物館が購入した新収蔵の資料を展示します。
<アクセス>
南海和歌山市駅から南西へ徒歩5分
<お問い合わせ先>
和歌山市立博物館
073-423-0003
2023年2月11日(土・祝)TGC Wakayama 2023
TGC Wakayama 2023
2023年2月11日(土・祝)
開場:12時30分 開演:14時00分 終演:18時30分(予定)
令和5年2月11日(土曜日)に、和歌山ビッグホエール(和歌山県和歌山市)にて「oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION(以下、TGC 和歌山 2023)」を開催します! 和歌山市共催の元、TGCが待望の関西初上陸! TGC 和歌山 2023は、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」の地方創生プロジェクトです。紀州徳川家の城下町として古くから栄えるなど歴史文化薫る和歌山市と、若年層から圧倒的な支持を得るTGCとの初コラボレーションにより生まれる新たな熱狂、そして和歌山市の魅力を、TGC世代をはじめ、全国の皆様に向けて発信し、和歌山市の新たな価値を発見する“きっかけ”になるような開催を目指します!
<和歌山ビッグホエール>
●JRきのくに線和歌山駅から徒歩約15分
●JR和歌山駅からバス「北出島」停留所下車 徒歩約4分
<お問い合わせ先>
東京ガールズコレクション実行委員会
2023年1月22日(日)~1月28日(土)第10回 わかやま名所・旧跡絵画展
第10回 わかやま名所・旧跡絵画展
2023年1月22日(日)~1月28日(土)
10:00~19:00
和歌山市の美術文化の振興を図るとともに、郷土の風景を見つめ、歴史や文化により身近に親しむことを目的に、古くから現在へつながる素晴らしい風景の数々を絵画で巡ります。入場無料。
【開催地】和歌山城ホール 展示室
【アクセス】JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバス「市役所前」下車 徒歩約1分
【お問い合わせ先】わかやま名所・旧跡絵画展実行委員会事務局(和歌山文化協会内)073-436-3580
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kurashi/bunka_sports/1001119/1021822.html
1月11日(水)~2月26日(日) 企画展「歴史を語る道具たち」
企画展「歴史を語る道具たち」
1月11日(水)~2月26日(日)
9:00~17:00(入館は16:30まで)
昔の道具に込められた人々の生活の知恵や工夫の数々を、
和歌山で実際に使われていた道具から探ります。
開催地
和歌山市立博物館 073-423-0003
アクセス
南海和歌山市駅から南西(そうめん出口を出て右)へ徒歩5分
11月3日(祝・木)観光土産品センター と 歌う和歌山市観光発信人(宮本静)ミニステージ!
宮本静!一日店長+39CAFE&BAR
@和歌山城 観光土産品センター と 歌う和歌山市観光発信人ミニステージ!
和歌山市観光土産品センターで宮本静さんのミニステージが開催されます!
11月3日(祝・木)10:30~16:00
ミニステージ:11:00~ 13:00~ 15:00~
9月18日(日) おどるんや~第18回紀州よさこい祭り~
8/27(土) PASSION SUMMER 27 孫市の街市駅夏祭り
わかやま歴史館2F歴史展示室 夏の企画展示 「三浦(みうら)為(ため)脩(のぶ)~紀州徳川家から養子入りした家老~」
わかやま歴史館2F歴史展示室
夏の企画展示 「三浦(みうら)為(ため)脩(のぶ)~紀州徳川家から養子入りした家老~」
7月26日(火)~9月4日(日) 9:00~17:30(入館は17:00まで)
江戸時代、家老として紀州徳川家を支えた三浦家。その5代目当主であった三浦(みうら)為(ため)脩(のぶ)は、8代藩主・徳(とく)川(がわ)重倫(しげのり)の弟であり、紀州徳川家から三浦家に養子入りした唯一の人物です。為脩は、叔父で9代藩主・徳川(とくがわ)治(はる)貞(さだ)と兄で隠居した重倫(太真)の2人を家老として補佐し、若年ながら紀州藩政を支える存在になります。
本企画展では、三浦家当主と紀州徳川家の親族という2つの顔を持っていた三浦為脩をテーマに、江戸時代後期における両家の関係性及び当時の紀州藩政の様子について関連史料をもとに紹介します。
開催地 わかやま歴史館2階歴史展示室 第1展示室
お問い合わせ先 和歌山市和歌山城整備企画課 073-435-1044
7月20日(水)~8月31日(水) 和歌山城納涼ナイター
7月16日(土)~9月4日(日) 和歌山城天守閣 夏のコーナー展示「岡公園ものがたり―和歌山市最初の公園―」
和歌山城天守閣 夏のコーナー展示「岡公園ものがたり―和歌山市最初の公園―」
和歌山城の南側にある「岡公園」は、1895年(明治28年)に和歌山市内で最初に開設された公園です。
また、和歌山城築城の際には石垣の石切り場となり、江戸時代には城の修繕などを担う作業場などもあった、城と関係の深い場所でもあります。
明治維新後は、「四役戦亡記念碑」(1879年(明治12年)に旧藩主徳川茂承らにより建立)など多くの記念碑や灯篭が建てられて「記念碑公園」といえる場所となりました。
本展では、時代とともに利用目的や姿をかえてきた岡公園を、関連する史料やパネルの展示を通じて紹介します。
<開催日>令和4年(2022年)7月16日(土)から9月4日(日)まで
<開催場所>和歌山城天守閣 多門展示コーナー(天守閣北側多門内)
<開催時間>9時~17時30分(入館は17時まで)
7月20日~8月31日まではナイター営業のため、20時まで開館(入館は19時30分まで)
<入館料>大人410円、小・中学生200円
※毎週土曜日、小・中学生は無料
※和歌山市在住の65歳以上の方・障害者手帳を所持されている方などは無料
<お問い合わせ>073-422-8979(和歌山城天守閣)、073-435-1044(和歌山城整備企画課(平日のみ))
5/21(土)鐡 百合奈ピアノ・リサイタル
鐡 百合奈ピアノ・リサイタル
5月21日(土)
日本音楽コンクールをはじめとした多数の受賞歴があり、豊かな表現で多くの人々を魅了する鐡 百合奈さんによるピアノ・リサイタル。お客様に、心豊かな時間をお贈りします。
開催地
和歌山城ホール
和歌山ICから車で約20分
市役所前バス停から徒歩約1分
お問い合わせ先
和歌山城ホール
073-432-1212
3月27日(日) 第18回 孫市まつり
第18回 孫市まつり
日時:3月27日(日)
11:00~16:00
・
戦国時代に活躍した「雑賀孫市」と
鉄砲集団「雑賀衆」の活躍を今に伝えるイベントです。
和歌山城を出発点に市内を雑賀衆武者行列が練り歩き、
紀州雑賀鉄砲衆による演武などが行われます。
・
詳しくは「孫市まつり」HPをご覧ください
場所:本願寺鷺森別院及びその周辺
交通:南海和歌山市駅から徒歩約5分
※孫市まつりの実施の間、鷺森別院南側道路が通行止めになります。
(時世により中止の可能性あり)
お問い合わせ:孫市の会事務局 073-423-3136