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「2022年09月」の記事一覧

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「アートで結ぶ和歌山市」作品紹介その6

前回に引き続き、昨年度「アートで結ぶ和歌山市」にて、和歌浦に制作されたアート作品をご紹介します。

 

『みんなで笑顔に』

和歌の浦のブランドしらす「わかしらす」で有名なやぶ新さんの壁に制作された作品です。

向かって左側に大漁旗、右側にシャチが描かれています。

この作品の特徴はモチーフや背景の中に描かれた細かなパターン。

作者のainaさんの作風で、全て手書きで制作されています。

ainaさんは今回参加いただいた中では最年少のアーティスト。

この作品の後にも近くに壁画を制作されています。


今後が楽しみなアーティストさんです。

是非併せてご覧ください。

 

「アートで結ぶ和歌山市」特設ページ

https://www.wakayamakanko.com/topics/?p=9059

一般社団法人和歌山市観光協会(和歌山市観光土産品センター)職員の募集について

一般社団法人和歌山市観光協会(和歌山市観光土産品センター)職員の募集について

1 対象者

和歌山市の観光振興及び観光客の方々への土産品販売やおもてなしに興味のある方

2 募集人員及び職務内容

店舗管理及び販売員 1名

和歌山市観光土産品センターで、土産品全般の接客販売業務、商品管理業務、
各種イベント等への物産出展業務全般に従事します。

3 応募資格

  • (1)事務・販売経験を有する方
  • (2)次のいずれかに該当する方

ア 日本国籍を有する者

イ 出入国管理及び難民認定法に規定する永住者(申込時点において資格取得済みの方に限る。)

ウ 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者などの出入国管理に関する特例に規定する特別永住者(申込時点において資格取得済みの方に限る。)

  • (3)次のいずれかにも該当しない方

ア 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む)

イ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの方

ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した方

4 勤務条件

報 酬 等   日額 6,750円 賞与・期末勤勉手当なし

費用弁償   通勤手当相当分を支給します(但し、上限あり)

勤  務   月14日程度(ただし、土日祝は必ず出勤)
(勤務時間:8時45分~18時15分のうち7.5時間勤務
シフト制 休憩+休息1時間)

休  日   シフト制、年末年始(12月29日~1月3日)
※イベント等の業務により時間外勤務の場合あり
(休日出勤の場合は代休あり)

有給休暇

従事期間 勤務日数 有給休暇日数
令和4年5月1日~

令和5年3月31日

168日以上 6日

夏季休暇

7、8、9月に1月につき15日以上勤務するものには、その月数に応じて夏季休暇を1日
(基本的には、3日支給)

5 試験の方法・合否の発表

(1)試験種目等

試験種目
面 接 集団又は個人の形式による、主として、人物、性格等について面接。

(2)試験日等

試験日 集合時間 試験会場
随時 受験票で確認ください。 和歌山市内

(3)合否の発表について

① 合格者にのみ電話で通知します。
※合否に関する電話による問合せには応じられませんので、ご了承ください。

② 候補者の登録 今回の試験で不合格になった場合でも、候補者登録をしておくことにより
年度の途中で欠員が生じた場合に採用されることがあります。
※必ず採用されるものではありません。

6 採用日  随時

7 任期   令和5年3月31日まで
ただし、勤務実績等を考慮し、更新されることがあります。

8 申込み

(1)申込書の提出先

〒640-8331

和歌山市美園町5-13-2わかちか広場内
一般社団法人和歌山市観光協会

(2)必要書類

①履歴書

②職務経歴書

③普通自動車運転免許証のコピー
(A4サイズの用紙にコピーして提出)

(3)申込期間    令和4年9月8日以降
※申込時間は各日とも9時00~17時00分まで

(4)申込方法    必要書類を直接持参もしくは郵送

問合せ先

一般社団法人和歌山市観光協会 Tel 073-422-5823

「アートで結ぶ和歌山市」作品紹介その4・その5

前回に引き続き、昨年度「アートで結ぶ和歌山市」にて、和歌浦に制作されたアート作品をご紹介します。

今回は2作品を一緒にご紹介します。

 

『浦千鳥』

 

『仙人の浦』

 

この2作品は同じアーティストによる作品です。

作者はSHINOZAKI HILOSHIさん。

プロのアーティストで、東京を拠点に活動されている方ですが、和歌の浦を気に入って下さり、毎年、木村屋旅館さんに滞在されて創作活動をされているそうです。

また、木村屋さんに併設のBAR「バグース」にて毎年個展を開催されています。

作品は、その木村屋とそこから程近い和歌浦漁港の建物に描かれた壁画です。

どちらも幻想的な風景画ですが、長年和歌浦に通った経験を基に、実際の景色と空想の景色を組み合わせて創られたそうです。

 

『浦千鳥』

『仙人の浦』

 

また、SHINOZAKI HILOSHIさんは、近くにもう1つ壁画を制作されています。

 

この作品も木村屋さんの壁に描かれています。『仙人の浦』は建物の北側にありますが、こちらはビーチに面した南側です。

『アートで結ぶ和歌山市』とは関係なく、木村屋さんがSHINOZAKIさんに直接依頼されて制作された作品で、先の2作品と同様、美しい海の風景が描かれています。

是非、和歌浦の風景と3作品を合わせてご鑑賞ください。

 

「アートで結ぶ和歌山市」特設ページ

https://www.wakayamakanko.com/topics/?p=9059

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