イベント情報

「2022年」の記事一覧

※和歌山市観光土産品センター&観光案内所の年末年始の営業について※

◆◇年末年始の営業について◇◆

 

今年も残すところ、あとわずか!

そこで、和歌山市観光土産品センターと各観光案内所の

年末年始の営業について、お知らせいたしますhappy01.gif

 

和歌山市観光土産品センター

和歌山城観光案内所

令和4年12月27日(火)まで 通常営業

令和4年12月28日(水) 9:00~12:00の営業、

             12:00~メンテナンスのため休業

令和4年12月29日(木)~令和5年1月3日(火) 休業

令和5年 1月 4日(水)から 通常営業

 

観光交流センター(JR和歌山駅地下)

令和4年12月28日(水)まで 通常営業

令和4年12月29日(木)~令和5年1月3日(火) 休業

令和5年 1月 4日(水)から 通常営業

 

南海和歌山市駅観光案内(市民図書館内)

通常通り営業

(一社)和歌山市観光協会 事務局

令和4年12月28日(水)まで 通常営業

令和4年12月29日(木)~令和5年1月3日(火) 休業

令和5年 1月 4日(水)から 通常営業

皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、

何卒よろしくお願いいたしますconfident.gif

撮っておきわかのうら2022フォトコンテストを開催します!

撮っておきわかのうら2022フォトコンテストを開催します!

和歌の浦日本遺産活用推進協議会(以下「協議会」という。)では、日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」の構成エリア及び周辺地域の魅力を広く発信するために、Instagramでのフォトコンテストを実施します。
応募期間内に投稿いただいた写真の中から、入賞作品を選定し、入賞者には地域特産品をプレゼントします。
美しい情景が和歌に詠い継がれ、時代を越えて今もなお人々を魅了し続ける和歌の浦の“撮っておき”の1枚を募集します。
ぜひご投稿ください!

詳しくは下のバナーをクリック!

12月8日 ニットが好きすぎる人のための「和歌山大莫小」産地ツアー

 

和歌山大莫小の全体プロデュースを行なっているBegin NEWS編集長の本田氏と共に、和歌山のニット産地を巡り巡るツアー。

普段一般の人が見ることのできない、ニット事業者の工場を見学し、ニットを知る、学ぶ、そして体験するというニット好きにはたまらないツアーとなっております。

Begin NEWS編集長とめぐる、ニットが好きすぎる人のための「和歌山大莫小」産地ツアー<12月8日>

南海フェリー ~和歌山・徳島両県のサイクルツーリズム活性化を目指して~ 【深夜早朝便限定】自転車航送利用促進キャンペーンを実施します!!

「アートで結ぶ和歌山市」作品紹介その6

前回に引き続き、昨年度「アートで結ぶ和歌山市」にて、和歌浦に制作されたアート作品をご紹介します。

 

『みんなで笑顔に』

和歌の浦のブランドしらす「わかしらす」で有名なやぶ新さんの壁に制作された作品です。

向かって左側に大漁旗、右側にシャチが描かれています。

この作品の特徴はモチーフや背景の中に描かれた細かなパターン。

作者のainaさんの作風で、全て手書きで制作されています。

ainaさんは今回参加いただいた中では最年少のアーティスト。

この作品の後にも近くに壁画を制作されています。


今後が楽しみなアーティストさんです。

是非併せてご覧ください。

 

「アートで結ぶ和歌山市」特設ページ

https://www.wakayamakanko.com/topics/?p=9059

一般社団法人和歌山市観光協会(和歌山市観光土産品センター)職員の募集について

一般社団法人和歌山市観光協会(和歌山市観光土産品センター)職員の募集について

1 対象者

和歌山市の観光振興及び観光客の方々への土産品販売やおもてなしに興味のある方

2 募集人員及び職務内容

店舗管理及び販売員 1名

和歌山市観光土産品センターで、土産品全般の接客販売業務、商品管理業務、
各種イベント等への物産出展業務全般に従事します。

3 応募資格

  • (1)事務・販売経験を有する方
  • (2)次のいずれかに該当する方

ア 日本国籍を有する者

イ 出入国管理及び難民認定法に規定する永住者(申込時点において資格取得済みの方に限る。)

ウ 日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者などの出入国管理に関する特例に規定する特別永住者(申込時点において資格取得済みの方に限る。)

  • (3)次のいずれかにも該当しない方

ア 成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む)

イ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの方

ウ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した方

4 勤務条件

報 酬 等   日額 6,750円 賞与・期末勤勉手当なし

費用弁償   通勤手当相当分を支給します(但し、上限あり)

勤  務   月14日程度(ただし、土日祝は必ず出勤)
(勤務時間:8時45分~18時15分のうち7.5時間勤務
シフト制 休憩+休息1時間)

休  日   シフト制、年末年始(12月29日~1月3日)
※イベント等の業務により時間外勤務の場合あり
(休日出勤の場合は代休あり)

有給休暇

従事期間 勤務日数 有給休暇日数
令和4年5月1日~

令和5年3月31日

168日以上 6日

夏季休暇

7、8、9月に1月につき15日以上勤務するものには、その月数に応じて夏季休暇を1日
(基本的には、3日支給)

5 試験の方法・合否の発表

(1)試験種目等

試験種目
面 接 集団又は個人の形式による、主として、人物、性格等について面接。

(2)試験日等

試験日 集合時間 試験会場
随時 受験票で確認ください。 和歌山市内

(3)合否の発表について

① 合格者にのみ電話で通知します。
※合否に関する電話による問合せには応じられませんので、ご了承ください。

② 候補者の登録 今回の試験で不合格になった場合でも、候補者登録をしておくことにより
年度の途中で欠員が生じた場合に採用されることがあります。
※必ず採用されるものではありません。

6 採用日  随時

7 任期   令和5年3月31日まで
ただし、勤務実績等を考慮し、更新されることがあります。

8 申込み

(1)申込書の提出先

〒640-8331

和歌山市美園町5-13-2わかちか広場内
一般社団法人和歌山市観光協会

(2)必要書類

①履歴書

②職務経歴書

③普通自動車運転免許証のコピー
(A4サイズの用紙にコピーして提出)

(3)申込期間    令和4年9月8日以降
※申込時間は各日とも9時00~17時00分まで

(4)申込方法    必要書類を直接持参もしくは郵送

問合せ先

一般社団法人和歌山市観光協会 Tel 073-422-5823

「アートで結ぶ和歌山市」作品紹介その4・その5

前回に引き続き、昨年度「アートで結ぶ和歌山市」にて、和歌浦に制作されたアート作品をご紹介します。

今回は2作品を一緒にご紹介します。

 

『浦千鳥』

 

『仙人の浦』

 

この2作品は同じアーティストによる作品です。

作者はSHINOZAKI HILOSHIさん。

プロのアーティストで、東京を拠点に活動されている方ですが、和歌の浦を気に入って下さり、毎年、木村屋旅館さんに滞在されて創作活動をされているそうです。

また、木村屋さんに併設のBAR「バグース」にて毎年個展を開催されています。

作品は、その木村屋とそこから程近い和歌浦漁港の建物に描かれた壁画です。

どちらも幻想的な風景画ですが、長年和歌浦に通った経験を基に、実際の景色と空想の景色を組み合わせて創られたそうです。

 

『浦千鳥』

『仙人の浦』

 

また、SHINOZAKI HILOSHIさんは、近くにもう1つ壁画を制作されています。

 

この作品も木村屋さんの壁に描かれています。『仙人の浦』は建物の北側にありますが、こちらはビーチに面した南側です。

『アートで結ぶ和歌山市』とは関係なく、木村屋さんがSHINOZAKIさんに直接依頼されて制作された作品で、先の2作品と同様、美しい海の風景が描かれています。

是非、和歌浦の風景と3作品を合わせてご鑑賞ください。

 

「アートで結ぶ和歌山市」特設ページ

https://www.wakayamakanko.com/topics/?p=9059

「アートで結ぶ和歌山市」作品紹介その3

前回に引き続き、昨年度「アートで結ぶ和歌山市」にて、和歌浦に制作されたアート作品をご紹介します。

 

『波の記憶、光の足あと…』

観光遊歩道にある階段に、モザイクタイルの技法で和歌の浦の水や光を表現した作品です。

作者のウッキー富士原さんが集められたアンティークタイルなどが使われています。

 

ウッキー富士原さんは、和歌山を拠点に活動されているアーティストで、和歌の浦に対しても強い思い入れを持ってくださっています。

 

場所は先述のとおり、観光遊歩道上の階段です。

階段は西向きなので、日差しの向きで見え方が違い、時間を変えて何度も訪れてみたくなる作品です。

 

「アートで結ぶ和歌山市」特設ページ

https://www.wakayamakanko.com/topics/?p=9059

2022年度 和歌山市語り部クラブ 車椅子ウォーク

「アートで結ぶ和歌山市」作品紹介その2

前回に引き続き、昨年度「アートで結ぶ和歌山市」にて、和歌浦に制作されたアート作品をご紹介します。

 

『いかりの鐘』

昭和60年代の初めごろに作られた「夢の鐘」というオブジェが和歌浦の観光遊歩道にあります。

当初は全部で7つの鐘を制作予定だったそうですが、結局「夢の鐘」以外は制作されず。

この「いかりの鐘」は、制作されなかった残り6つの鐘の完成を目指す第1弾というコンセプトで制作されました。

漁業が盛んな和歌浦ということで錨を使って作られており、実際に鳴らすことができます。

鳴らすことで「怒りを鎮めて(錨を沈めて)ほしい」という願いが込められた大変ユーモアのある作品です。

 

作者は、「METAL PARTS FUNCTION」。

メンバーのエチゼンヤヒョウタさんとノグチミサキさんが、メタルパーツが持つ新たな機能を追求するため結成したクリエイティブユニットです。

 

作品は「和歌浦温泉 萬波MANPA RESORT」さんの入り口にあります。

和歌浦唯一の露天風呂がある温泉旅館で、地元の海の幸を使った料理や、静かな海景色を楽しめます。

怒りを感じたらそのときは、和歌浦の食事と温泉、いかりの鐘で、是非とも鎮めにいらしてください。


ちなみに「夢の鐘」も萬波さんのすぐ近くにあります。

現在は観光遊歩道が工事で一部通行止めなので、田野側から回りこむ必要がありますが、いかりの鐘と併せてご覧ください。

 

「アートで結ぶ和歌山市」特設ページ

https://www.wakayamakanko.com/topics/?p=9059

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