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2023/3/29(水)宮本静!和歌山城・天守で桜花に歌う!with検校たかお
アート作品の募集について【アートで結ぶ和歌山市】
和歌山市内の主要な観光地にアート作品を設置し、新たな観光資源創出を目指す『アートで結ぶ和歌山市』。
令和4年度は、和歌山市加太での実施いたします。
加太エリアは、紀淡海峡に面し美しい海岸線があり、海釣り・サーフィン・海水浴などのマリンレジャー、雛流しや針供養で有名な淡嶋神社、非日常的な雰囲気が楽しめる友ヶ島、日本遺産にも認定された「修験道はじまりの地」などが人気の観光地です。
今回、加太エリア内3か所に制作するアート作品を公募いたします。
詳細は下記の公募要項・仕様書をご覧ください。
◆公募要項・仕様書
◆募集場所
1 国際交流センター階段 <Google Maps>
2 森林公園A <Google Maps>
3 森林公園B <Google Maps>
◆応募資格
(1)募集内容に記載の当事業の趣旨を理解していること。
(2)和歌山市観光協会及び設置場所の所有者・管理者と和歌山市内で打ち合わせを行い、令和5年3月15日までに作品を指定の場所に制作できる個人または団体であること。
(3)応募者が未成年の場合、必ず親権者が当公募要項を確認のうえ応募に同意すること。
◆募集期間
令和5年1月18日(水)~令和5年1月31日(火)17時必着
※その他の条件・応募方法については上記の公募要項及び仕様書に記載がございます。
応募にあたっては必ずご一読ください。
『アートで結ぶ和歌山市』特設ページ
https://www.wakayamakanko.com/topics/?p=9059
実施期間】2023年1月6日(金)~3月31日(金)和歌山市温泉協議会×JAF ぽかぽか温泉めぐりアプリクーポン(8施設)
撮っておきわかのうら2022フォトコンテストを開催します!
12月8日 ニットが好きすぎる人のための「和歌山大莫小」産地ツアー
和歌山大莫小の全体プロデュースを行なっているBegin NEWS編集長の本田氏と共に、和歌山のニット産地を巡り巡るツアー。
普段一般の人が見ることのできない、ニット事業者の工場を見学し、ニットを知る、学ぶ、そして体験するというニット好きにはたまらないツアーとなっております。
南海フェリー ~和歌山・徳島両県のサイクルツーリズム活性化を目指して~ 【深夜早朝便限定】自転車航送利用促進キャンペーンを実施します!!
「アートで結ぶ和歌山市」作品紹介その6
「アートで結ぶ和歌山市」作品紹介その4・その5
前回に引き続き、昨年度「アートで結ぶ和歌山市」にて、和歌浦に制作されたアート作品をご紹介します。
今回は2作品を一緒にご紹介します。
『浦千鳥』
『仙人の浦』
この2作品は同じアーティストによる作品です。
作者はSHINOZAKI HILOSHIさん。
プロのアーティストで、東京を拠点に活動されている方ですが、和歌の浦を気に入って下さり、毎年、木村屋旅館さんに滞在されて創作活動をされているそうです。
また、木村屋さんに併設のBAR「バグース」にて毎年個展を開催されています。
作品は、その木村屋とそこから程近い和歌浦漁港の建物に描かれた壁画です。
どちらも幻想的な風景画ですが、長年和歌浦に通った経験を基に、実際の景色と空想の景色を組み合わせて創られたそうです。
『浦千鳥』
『仙人の浦』
また、SHINOZAKI HILOSHIさんは、近くにもう1つ壁画を制作されています。
この作品も木村屋さんの壁に描かれています。『仙人の浦』は建物の北側にありますが、こちらはビーチに面した南側です。
『アートで結ぶ和歌山市』とは関係なく、木村屋さんがSHINOZAKIさんに直接依頼されて制作された作品で、先の2作品と同様、美しい海の風景が描かれています。
是非、和歌浦の風景と3作品を合わせてご鑑賞ください。
「アートで結ぶ和歌山市」特設ページ
「アートで結ぶ和歌山市」作品紹介その3
前回に引き続き、昨年度「アートで結ぶ和歌山市」にて、和歌浦に制作されたアート作品をご紹介します。
『波の記憶、光の足あと…』
観光遊歩道にある階段に、モザイクタイルの技法で和歌の浦の水や光を表現した作品です。
作者のウッキー富士原さんが集められたアンティークタイルなどが使われています。
ウッキー富士原さんは、和歌山を拠点に活動されているアーティストで、和歌の浦に対しても強い思い入れを持ってくださっています。
場所は先述のとおり、観光遊歩道上の階段です。
階段は西向きなので、日差しの向きで見え方が違い、時間を変えて何度も訪れてみたくなる作品です。
「アートで結ぶ和歌山市」特設ページ