和歌山市の魅力を知ってほしい!その想いから
和歌山市では、様々なジャンルの観光発信人が活躍しています。

和歌山市観光発信人のご紹介

No image

岩谷 泰幸

プロフィール】 

大阪商船三井船舶㈱(現商船三井)に約8年間勤務後1980年㈱アマダに転職。1981年から米国駐在、1985年5月本社帰任。海外物流・海外管理等の業務に従事。
米国(シカゴ、NY)、オーストラリア(シドニー)、シンガポール、香港、台湾、韓国、中国(6都市)等の現地法人や事務所設立に参画。
中国ビジネスとの接点は米国駐在から帰任後の1986年、北京市の国有企業との合作事業から。それ以降継続して現在まで中国ビジネスに携わる。
海外事業本部部長などを歴任後2002年9月自己都合で退職。在職中から講師として横浜国立大学や各種団体で「中国の現況」を講演と講義。
2004年から大栄製作所(㈱吉岡会長の支援で設立された㈱ビッグローリー社長として、中国ビジネス関連の日系企業の経営支援、企業幹部のセミナー、各種講演会や市民講座などの講師及び新聞社主催のパネリストを務める。
2007年10月、和歌山市経済戦略委員会委員長に就任。2008年、和歌山市観光発信人に選ばれる。
2013年末から、希望者にメールでの情報提供に特化、2015年からは完全年金受給者。
但し、企業、学校や団体への講演は依頼があれば引き受けている。
       —————————————————————
「 横顔 」—2018年9月現在
身長  : 171cm  体重:65kg 

趣味  : 将棋(四段) ボクシング(厚木ワタナベ・ボクシングジム顧問)
歌唱(英語、スペイン語) 都都逸/手品/落語/瞬間芸などの余興  

座右の銘:「一期一会」「着眼大局、着手小局」「馬上を降りて花を観る」
「かけた情けは砂に書け、受けた恩は石に刻め」

著書  :「そんな中国、こんなチャイナ、そして日本」「同パート2」「同パート3」

その他 :読売新聞「旅のノンフィクション大賞」(アマプロ参加)エッセイ部門入選
(2000年)/ 紀州備長炭による作品つくり(2002年出展)
大学生時代に1年間米国遊学 

肩書き :2018年9月現在 無給の「海外特別顧問」や「顧問」が数社。
     基本的には年金受給者で肩書無し

【メッセージ】

 年に2度帰郷しますので、その都度旧友(前市長を含む)との宴席で少額を故郷に落としています。
定宿は新和歌の浦の「木村屋」です。一番好きな場所は和歌の浦近辺と加太です。
他に、関東に住む友人たちに「紀州・和歌山市の良さ」をアピールしています。
数年前、星林高校のOBによる「先生役」を仰せつかりましたので参加しました。

No image

土井 義宏

【プロフィール】

 関西電力㈱ 取締役 副社長執行役員 送配電カンパニー長

【和歌山市の好きなところ】

 黒潮市場

【メッセージ】

 和歌山支店長(当時)を退任する際に観光発信人を委嘱頂きました。

 以来、プライベートでもよく和歌山には出かけますが、史跡や観光スポットだけでなく、

美味しい食材も多く、毎回楽しませてもらっています。

 微力ながら、情報発信に努めたいと思っていますので、宜しくお願いします。

No image

畠山 貴晃

【プロフィール】

 1971年生まれ。国家公務員(内閣府勤務)

 2009年4月から2012年3月まで副市長として和歌山市役所に奉職。

【和歌山市の好きなところ】

 和歌山城

【メッセージ】

 和歌山市観光発信人の畠山貴晃です。

 2009年4月から3年間、和歌山市役所で和歌山城を見上げながら働かせていただきました。市役所勤務期間中は、和歌山市の皆様に本当にお世話になりました。

 せめてものお返しとして、機会を捉えて様々な人に、和歌山市の魅力について説明し、「ぜひ和歌山市に行ってみて下さい」と申しているつもりではありますが、皆様から「成果が挙がっていない。お返しとしてまだまだ不十分だ。」とのお叱りをいただきそうです。

 いただいた分を遥かに上回るお返しをできるよう、引き続き発信人として活動に取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。