11月2日(土)から開催!『フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ』
今年も11月2日(土)から
『フェスタ・ルーチェ in 和歌山マリーナシティ』
が開催されます
お問い合わせ
フェスタ・ルーチェ実行委員会 事務局
073-484-3618
HPはこちら
https://festaluce.jp/wakayama/
Facebookはこちら
https://www.facebook.com/festaluce/
友ヶ島第3砲台跡で世界初の”音”の美術館が楽しめます‼
要塞施設をそのまま”音”の美術館にした「友ヶ島第3砲台美術館」が
友ヶ島にオープンしています!
友ヶ島にある歴史的な要塞施設をそのまま美術館に変える試みで、
和歌山市がエイベックス・エンタテイメント株式会社と共同開発した
音声ARアプリ【友ヶ島】を使って楽しむ、世界でも類を見ない”音”の展示にフォーカスした美術館です。
人間の造像力を刺激する聴覚に着目し、暗闇の中に流れてくる音に耳を澄ますという
これまでにない新しい鑑賞スタイルで”音”の作品をお楽しみ下さい。
常設展
「サウンドスケール(Sound Scale)」
第3砲台跡にある物質的には同じ大きさを持つ5つの部屋では、
和歌山児童合唱団による広い、狭い、重さ、踊るなど様々など
様々なアレンジがされた幻想的な動揺が常にループ再生されており、
体験者は、部屋を移動し、聴覚を通じた仮想の方に没頭していくことで、
視覚を通じた現実よりも空間認識の変化を楽しむことが出来ます。 【会期】
水曜日休館
※ただし、12月1日〜2月29日は土・日・祝のみ開館/12月29日〜1月3日を除きます。
企画展
「ヤミツク~くらやみのいきものに関する研究結果展~」
小説家・三崎亜紀さんが書き下ろした”友ヶ島に存在していた
謎の生物・ヤミツクの物語”を題材に、ある博士が
このヤミツクを調査してきた内容を追体験する全く新しい発想の展覧会で、
音声ARアプリから聞こえてくる博士による一人語りに耳を澄ませながら、
各展示室に置かれた調査結果を示すアート作品を鑑賞頂けます。
【会期】
2019年10月3日(木曜日)〜10月31日(木曜日)
※水曜日休館
※運営の都合上、予告なく終了する場合がございます。
あらかじめご了承ください。
※スマートフォン向け専用アプリ「友ヶ島」を起動してお楽しみください。
※イヤホンがあると、周りの音に影響されず、コンテンツをお楽しみいただけます。
※施設は暗く足元も悪いため、懐中電灯をご持参ください。
詳細はこちらまで
常設展特設サイト(エイベックス・エンタテイメント株式会社)
https://sarf.jp/
企画展特設サイト(株式会社電通ライブ)
https://ymtk.t3fm.jp/
和歌山市特設ページ
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kankou/kankouspot/1001203/1025368.html
【お問い合わせ先】
和歌山市観光課073-435-1234
音声ARアプリ『友ヶ島』はじめました!!
友ヶ島の魅力をより多くの方に知っていただく為に、
エイベックス・エンタテインメント株式会社と共同で和歌山市が
観光ガイドアプリ『友ヶ島』を開発しました!
音声ARアプリ「友ヶ島」
アプリのTOP画面に表示される様々なカード(音声コンテンツ)から体験したいカードを選んで、
カードごとに設定された場所に行くと体験をスタートさせることが出来ます。
アプリに表示される地図を頼りに各スポットを訪ねてお楽しみください。
アプリ名
「友ヶ島」 ※スマートフォン専用アプリになります。
対応言語
日本語・英語(配信開始時点)
対応OS
<iOS版>iPhone 6 以上(iPadでは使用できません)かつ、iOS 11.0 以上
<Android版>Android 7.0 以上
アプリのダウンロード
観光ガイド機能「友ヶ島要塞探索の旅」
アプリ利用者の位置情報をビーコンやGPS等により把握し、
プログラムされた音声情報を自動再生する仕組みとなっており、
利用者が友ヶ島島内の施設に近づくと、アプリからその解説が自動的に流れるとともに、
画面には当時の様子を紹介する貴重な史料などが映し出されます。 対象施設
(1)野奈浦広場
(2)第2砲台跡
(3)第3砲台跡
(4)第5砲台跡
(5)旧海軍聴音所跡
(6)友ヶ島灯台
さらに、友ヶ島第3砲台跡にアプリ『友ヶ島』を活用した音の美術館がオープンします。
ぜひ、アプリをダウンロードして友ヶ島へお越し下さい。
【お問い合わせ先】
和歌山市観光課073-435-1234
10月1日(火)和歌山市観光土産品センター・観光案内所※臨時休業のお知らせ
臨時休業のお知らせ
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、
10月1日(火)お休みさせていただきます。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
(一社)和歌山市観光協会
電話073-433-8118
10月18日(金)都市創造フォーラム 和歌山×京都 ~インバウンド対策について~が開催されます
10月18日(金)
都市創造フォーラム 和歌山×京都
~インバウンド対策について~
が開催されます
詳細については、下記のURLへ
https://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_112090.html
お問合せ先
京都商工会議所 産業振興部 京都創生課
吉岡・和田 TEL:075-341-9773
8月15日(木)和歌山市観光土産品センター※臨時休業のお知らせ※
臨時休業のお知らせ
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、
台風の接近に伴い8月15日(木)お休みさせていただきます。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
(一社)和歌山市観光協会
電話073-433-8118
7月1日(月)和歌山市観光土産品センター・観光案内所※臨時休業のお知らせ
臨時休業のお知らせ
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、
POSシステム入れ替えに伴い7月1日(月)お休みさせていただきます。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
(一社)和歌山市観光協会
電話073-433-8118
5月25日(土) 友ヶ島灯台一般公開
「友ヶ島灯台の一般公開」について
友ヶ島(瀬戸内海国立公園内)において、和歌山海上保安部による友ヶ島灯台の一
般公開が令和元年5月25 日(土)に開催されます。開催概要は下記のとおりです。
○友ヶ島灯台
イギリス人リチャード・ヘンリー ・ ブラントン 設計により明治5年に造られ た 洋式灯台です。高さ 12 m、直径4.5 mの石造りの円柱形で、海面から 60 mの 高さにあります。日本標準時子午線のほぼ真上に位置し、白く彩られた灯台と、友ヶ島の緑、海の青とのコントラストが鮮やかな とても魅力的な施設です。
1. 開催日時
令和元 年 5 月 25 日(土) 10 時 00 分~ 14 時 00 分 (受付終了)
※荒天等により定期船が出航できない場合は中止。
中止の場合は、当日 8 時 30 分に和歌山海上保安部ホームページに掲載。
2. 開催場所
友ヶ島灯台(和歌山市加太苫ヶ沖島 2673 番地の 1
3. 内 容
普段は見ることができない灯台内部を見学できる他、灯台上部へ登ることができます。
当日は、参観者にオリジナル灯台参観記念証 (シリアルナンバー入り) の贈呈や
友ヶ島灯台135度記念スタンプの貸し出しが行われます 。
また灯台前では、海上保安庁の制服を着て 「うみまる」と一緒に記念撮影をすることができます。
4. 参加費
無料(ただし、定期船の船賃は実費負担。)
当日は、定期船を6便に増やし、特別割引で乗船できます。
(大人往復2,000円 → 1,600円、小人往復1,000円 → 800円)
5. 問合先
和歌山海上保安部 交通課 073-402-5852
観光客向け!グルメ・お土産等で使用できるお得なクーポン配布中!
南海難波駅で加太淡嶋神社「ひな流し」コーナーを開設!2019年3月5日まで
南海難波駅2階中央改札駅長室前にて、加太淡嶋神社の「ひな流し」コーナーを開設中です。駅にお立ち寄りの際はぜひご覧ください!
■展示期間:展示中~2019年3月5日(火)まで
■展示場所:難波駅駅長室横(2F改札内)
■展示数:ひな人形約100体